不登校息子+親介護+単身赴任夫=思秋期なあたくし。

怒涛のようにやってきた不登校と介護と夫の単身赴任の荒波を、更年期のあたくしがサーフィンする日々の記録です。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

シロノワールは父を鎮静した!さすが看板商品ですねコメダ珈琲さん!

私には帽子が似合わないと 不登校息子 しかし白髪隠しに欠かせないアイテム 父の介護 母の疲労 癒してくれたのは コメダ珈琲の シロノワールと 似合わない私の帽子だった

加藤する!、って、DO KATO!かな?

親から譲り受けた、核なる自分。 その後の人生で獲得してきた後付けの自分。 合わせて、今のわたくし。 で、後者の自分の中に加藤さん、という女性から受け継いだものが棲みついている。 20年ほど前の話になるのだが、 加藤さんとは那覇市の民宿で出会った…

母、中学最後の体育祭に参加する

不登校息子が参加しない体育祭 母委員会で参加 顔なじみの母親たちはさらに素敵に成長していた 彼女たちに甘やかされたわたくし ペインスケール2!

不登校が可哀想だなんて、思ったことがなかったス

不登校一年以上 ベテランか?衣替えで昨年のゴタゴタを思い出す たくさん相談 たくさん学んだ一年 去年とは違ううりずん

タロウの3個、わたくしの1個・・・。

君は、わたくしの2000000分の1だ。 川崎市の人口と 宇都宮市の人口を足すと、 ざっくり200万人くらいだろうか。 母胎の環境内で胎児が女児と確定したとき、 既に彼女の身体は約200万個の卵子を内在するという。 卵子が新鮮なうちに次の命へのリレーができ…